※ニベア青缶はニキビやニキビ跡に効果があるの?

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保湿効果が抜群に良いと言われるニベアの青缶。安価な価格で買えることから、10代から60代まで幅広く活躍しています。

なかには、美肌になれる!と話題になったニベアパックを実践している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、ニベア青缶は美肌効果以外にも、肌トラブルに万能だとか…。

じゃあニキビやニキビ跡ににも効果はあるのか?も気になるところです。

そこで、今回の記事ではニベアの青缶がニキビやニキビ跡に効果があるのか調べてみました!

 

ニベアは、全てのニキビに効くわけじゃない

結論から言うと、ニベアの青缶がニキビに効果を実感できるのは「乾燥によるニキビだけ」です。

したがって、皮脂の過剰分泌が原因の思春期ニキビや、毛穴詰まりによるニキビには効果はないようです。

 

ニベア青缶が乾燥ニキビに効果が期待できる理由

ニベアの青缶がニキビに効果が現れやすいのは大人ニキビです。これは、大人ニキビは乾燥が原因であることが一因として考えられるからなんですね。

ニベアには、ワセリン、グリセリン、スクワラン、ホホバ油等の保湿成分が豊富に含まれています。

なかでも成分中に含まれるワセリンは皮膚科で処方される保湿剤です。

このワセリンは、乾燥肌や敏感肌で痛んだ肌にバリアを作って保湿してくれます。

乾燥で痛んでしまった肌に、保湿効果の高いニベアを塗ることで、肌が潤い、徐々に大人ニキビから回復していくわけですね。

個人差はあるものの、実際に大人ニキビが治った!といった声も多く、乾燥肌から大人ニキビができやすい人は、青缶を常に常備している場合も。

 

ニベア青缶は思春期ニキビは使わない方が良い

大人ニキビに効果的だということがわかりましたが、では思春期ニキビにはどうなのでしょう?
実際にニベア青缶が自宅にある10代の方には気になるところ。なんといっても、お手軽価格で入手しやすいですし、すぐに治したいですからね。

しかし、結論から言うとニベア青缶を思春期ニキビに使うのはやめておいた方が良いでしょう。

ニベア青缶は油分がとても高いスキンケアクリームです。

そのため、皮脂の過剰分泌が原因で毛穴詰まりを起こしている思春期ニキビには、逆効果になってしまうこともあります。

 

なぜ、思春期ニキビにニベアはダメ?

思春期ニキビにニベア青缶を使うことは「油分に油分を重ね塗る行為」になるためです。

思春期には皮脂の過剰な分泌が起きやすいために、それ以上の油分は必要ありません。肌から出ている自然な油分だけで「充分」なんです。

また、もともと顔から出ている皮脂の油をさらに油分で覆ってしまうことは、毛穴詰まりを引き起こす大きな要因になってしまいます。

顔の過剰な皮脂を、ニベアでさらに油分マスクをする…。これでは、ニキビを治すどころか悪化しかねません。

なので、あなたが「思春期ニキビ」でニベア青缶を使おうとしているなら、それはやめましょう。

 

では、思春期ニキビはどうしたらいいの?

じゃあ、このまま放置するべき…?いえいえ、思春期ニキビには、いくつかの対策があります。

思春期ニキビを治すのなら、まずはしっかりとした洗顔。皮脂の汚れや、毛穴汚れをキレイに落とすことです。

お肌の状態を、常に清潔に保つことで雑菌の侵入を防ぎましょう。

しかし、ただ闇雲に洗浄力の強い洗顔料を使ってはいけません。洗顔料を選ぶ際には、注意しなければならないことがあります。

 洗顔料を選ぶポイント

それは、「なるべく肌に優しい洗顔料を使うこと」です。

この理由は、「洗浄力の強い洗顔料は、皮膚にある常在菌まで殺菌してしまうから。」なんですね。

雑菌の侵入を防いでくれる、肌の常在菌を流してしまうと様々な肌トラブルの原因になります。

なので、肌の常在菌は生かしつつ過剰な皮脂を洗い流す自分に合った洗顔料を選びましょう。

合成界面活性剤が配合されている洗顔料は、避けて自然由来の成分が入った、肌に優しいものを選ぶことが重要です。

 

思春期ニキビは、食事に気をつける

そして、食事に気をつけること。チョコレートを食べると、ニキビができやすいとはよく言われていましたが近年、医学的根拠がないことが分かっています。

しかし、中性脂肪TG(トリグリセリド)が増えることは避けましょう。日常生活において、糖質や動物性脂肪を摂りすぎないよう注意し、水分と油分のバランスを上手く保つように意識することが大切です。

また、身体中の毒素を出すという意味では、常にお水をたくさん飲むことも効果的です。

皮脂の過剰分泌が原因の「ニキビ」には、使わないでくださいね。

 

ニベア青缶はニキビ跡に効果がある?

ニベア青缶は、ニキビ跡に使うのは避けましょう。クレーター状になったニキビ跡は、皮膚の深い所に傷が残ってしまってる状態です。

個人差はあるものの、私達が本来持っている肌再生だけでは、ニキビ跡による凹みが治る可能性は低いです。