保湿クリーム

※ニベア青缶に美白効果はあるの?成分から調査してみた。

ニベア青缶といえば、今や知らない人はいないほど売れている保湿スキンケア商品です。

高保湿の成分が配合されていることで、乾燥肌の方には手放すことができないほど。まさに低単価でありながら、美肌を保つ重宝アイテムとなっていますね。

また、最近ではSNSや雑誌などで美白効果を期待できるのでは?とも噂されています。

薬局やドラッグストアで購入できるニベア青缶が本当に美白効果があるのなら、すぐにでも試してみたいですよね。

そこで今回の記事では、ニベア青缶に美白効果を期待できるのか調べてみました。

 

ニベア青缶は、美白効果がある?

結論から言うと、ニベア青缶に美白効果はありません。

美白とは、そもそも「シミやそばかすのないまっさらな肌」のことを意味しますが、ニベアには美白有効成分は配合されていないんですね。

代表的な美白有効成分 ⇓

ビタミンC誘導体 アルブチン ルシノール
トラネキサム酸 プラセンタエキス コウジ酸
エラグ酸 リノール酸 カミツレエキス

これらの美白有効成分はニベア青缶には一切含まれていません。

なので、美白効果を期待してニベアを使用するのであれば、初めから美白に効果を期待できる美白美容液などを使用した方がいいでしょう。

しかし、なかには「ニベア青缶を顔に塗っていたら、美白になった‼」という声もありますね。それは一体、なぜなのでしょう?

 

ニベア青缶で美白になれる説

先程、「ニベア青缶自体には美白効果はない」と言いました。ですが、一方ではニベアで美白を実感した方もいらっしゃいます。これもまた事実としてありますね。

 

ニベアで美白効果が出た理由

「ニベア青缶使ったら、美白効果が出た。」

その理由は、保湿効果の高いニベアが乾燥肌を潤すことで美白効果を実感できた方。ではないでしょうか。

乾燥肌が続くと、肌トラブルが起きやすい状態になります。乾燥肌になると、肌を守っている皮脂膜が壊れてしまうんです。

肌が乾燥すると、外部の刺激から肌を守るためのバリア機能が低下します。

肌バリアの機能が弱まると雑菌や、刺激物の侵入、さらには肌の水分が蒸発しやすい環境になります。

肌バリアが弱まることは、肌トラブルがいつ起きてもおかしくない状態になります。

すると肌は角質を厚くして、弱ったバリア機能を補おうとします。

しかし、角質の色は黒に近い色をしているため、角質が厚くなるほどに肌がくすんで(顔色が悪く見えたり、老け込んで見える)しまうのです。

乾燥肌が進行して、肌が黒ずんでいく…といった感じです。

そんな乾燥肌から、肌を保護するために登場するのが「ニベア青缶」です。乾燥で傷んだ肌を、ニベアを使用することでたっぷりと保湿してあげるんですね。

POINT

乾燥肌 → ニベア青缶で保湿 → 肌が本来のバリア機能を取り戻す

単純ですが、乾燥肌で黒ずんでいた肌を、高保湿成分が入ったニベア青缶を使って潤していく。

このような流れで、結果的に肌環境が整ってくるのです。

ニベア青缶で乾燥肌を正常な状態に戻す。

結果的にくすみがかって黒っぽかった顔色が、クリーンな状態に整い「美白」という効果を実感できたと言えます。

 

美白効果より保湿効果を狙え!!

ニベア青缶は、乾燥肌にはとても頼りになるスキンケア商品です。

ですが、成分中には油分が多いために「皮脂の過剰分泌」を起こしやすい方には不向きですので注意しましょう。(肌トラブルを悪化させる恐れがあります)

また、ニベアは乾燥肌であれば肌バリアを正常な働きへと導いてくれます。

なので、美白効果は期待できないものの長期的目線で「美肌効果」をもたらせてくれるでしょう。

 

ニベアは落ちにくい

ニベア青缶の悩み…それは、「油分が多いために、なかなか落ちてくれないこと!!」です。

洗顔をする際も、クレンジングを使ってキレイに落とすことができなければ、ニベアの成分が肌残留してしまいます。

肌に残ったままの化粧品は、シミやしわ、くすみや黒ずみなどさまざまなトラブルのもとになります。

なので、もしニベアを顔に塗って使用するのであれば、「しっかりと肌から落としてあげる」ことを忘れないでくださいね。

 

まとめ

ニベア青缶は…

 

・ 美白効果はない(美白有効成分は配合されていない)

・ 乾燥肌だと、肌が整いやすい

・ 肌に残らないようにしっかりと洗い落とす

 

以上が、ニベアの美白効果についてのまとめです。

もし、あなたが乾燥肌で悩んでいるのであれば試してみる価値ありです。