ニキビ

あごニキビの原因って何?

口の周りのにきびは、見た目にも分かりやすく鏡を見ると、なんだか残念な気持ちになってしまいますよね。

さらに、あごにできたニキビは赤く腫れると痛みがあったりして、日常の生活にも支障が出ることも…。

しかし、「病院に行く時間もないし…できれば、皮膚科にかからずにアゴニキビを治したい!」といった方は多いのではないでしょうか。

そこで、今回の記事では顎ニキビができる原因と改善法をまとめてみました。

現在、顎ニキビがある方は参考にしてくださいね。

アゴにニキビができる原因は?

まず、あごやあごの周りはとっても乾燥しやすい「デリケートゾーン」になります。

乾燥したアゴを守ろうと、あなたの皮膚は皮脂を分泌して、お肌の保護や保湿をしようと働きます。

しかし、あごの周りの乾燥を保湿するために「もっと、皮脂を多めに分泌して!!」と命令を出します。

乾燥を水分で補うために、出した皮脂は次第に過剰分泌になります。

そして、過剰に出た皮脂は、毛穴に詰まりやすくなります。

結果的には、乾燥から救おうと働いた皮脂は皮脂量のコントロールを誤り、ニキビを引き起こす原因となってしまうのです。

あごは、顔のパーツの中でも皮脂を分泌する皮脂腺は多いのですが、汗腺が少ないということもあり、汗でお肌に潤いを与えることが出来ないんです。

 

揚げ物や糖質の摂り過ぎに注意!!

揚げ物や糖質の高いものばかりを食べていると、皮脂が過剰に分泌されてしまう原因になります。

アゴのにきびには、脂肪分や糖質の食事には気をつけましょう。

・ スナック菓子、ケーキ、コンビニの揚げ物には要注意!!

 

生理前はニキビになりやすい!!

ホルモンバランスの乱れは「顎ニキビができやすくなる」注意すべきポイントです。

生理前は黄体ホルモン(女性ホルモンのひとつ)の分泌量が増えます。

この黄体ホルモンは、むくみ・眠気・無気力・イライラなどの症状を引きおこす原因でもあります。

黄体ホルモンには、皮脂の分泌を促す作用があるため、毛穴に皮脂が詰まりニキビができやすい肌状態になります。

疲労、ストレス、睡眠不足、そこにホルモンバランスの乱れがくるとアゴニキビができる絶好のチャンスになってしまいます。

生理前は、いつもよりお肌に気を遣うことが大切です。

 

顔そりにも注意を!!

女性でも、顔剃りをされている方は多いと思いますが、カミソリなどを使う場合にも注意が必要です。

カミソリなどで、産毛を剃って「なんだか、ヒリヒリするな…」なんて経験がありませんか?

実は、顔そりをした後の肌表面は傷がついている状態なんです。

アゴの産毛を剃った後は、肌を守ろうとして「過剰な皮脂の分泌を招く」結果となってしまいます。

顔そりで傷ついた肌表面は、バリア機能が低下して、ニキビの原因であるアクネ菌を繁殖しやすい状態になります。